【弟子の中でも劣等生】
こんにちは、風見です。
今日は少し修行中の話。
僕の修行は19歳の時から始まりました。
同級生の紹介で田村院長を紹介してもらい
接骨院に見学しに行ったら
明日8時に接骨院ね。
みたいに入る形となりました。
今思うと強引ですね。
しかしながら今思うとこれが分岐点でした。
院長曰く
” 今までの弟子の中で一番カザミちゃんができ悪かったかな。“
と墨付です。
自分もそう思います。
失敗ばかりだったし。
でもね、失敗なんて若い時しかできないし
なによりも
その失敗を拭ってくれる先輩や院長がいた。
これが大事だったなと感じるのです。
” 好きなようにやっていいよ “
と言われて本当に好きなようにやらせていただき
考える時間と実践する場をもらっていた。
弟子の中では劣等生だったけど
とても楽しく
そして、恵まれた環境で
仕事ができていた。
なんで急にこんなことを書いたのか
それは
8月17日は我らが院長の誕生日だからだ。
院長、45歳の誕生日おめでとうございます!
風見
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