【まだまだ未熟である事を痛感】

こんにちは、風見です。

昨日は社会人アメフトの現場、トライアックスの最終戦。

今回はそのアメフト現場で起こったことを記事に。

試合が進み、ある時、サイドラインで選手が倒れました。

私はフィールドというトレーナーの立ち位置で見ており、うずくまったのが見えたのですぐに駆け寄りました。

痛みでうずくまる選手。とりあえず立てたので

サイドラインから外へ。

ドクターとオフェンストレーナーに評価を預けて、またフィールドの方に戻りました。

時間が過ぎて、ドクターから再評価の依頼。

フィールドを他のトレーナーに任せて

肩を評価。

触診時、肩峰下が空虚だったので肩の脱臼を疑う。

まず、水平位くらいが一番楽で、それより下げると痛みが増す。

前腕の回内、回外では特に問題ない。

次に屈曲。水平屈曲時に痛みはあるものの、屈曲において制限はあるが ”動く”

この動くに最後まで迷わされました。

一定の角度で痛くなるものの

動くのです。

故に、弾発性固定がないのです。

この時点で 脱臼かどうかの判断に迷いました。

視界動くことを考えると脱臼はない・・

と一度断定するも

水平時が一番痛みがなくなるということを考えて

腋窩を見ると骨頭がある。

そこで問題がある程度クリアに。

これは肩関節脱臼の中の腋窩脱臼ではないかと仮説。

全体的な評価、処置をして、救急病院へ搬送準備。

 

何度か整復を試みましたが、筋肉量などの問題、試合の全体の運営や自分の力量不足もありこのまま病院へ送ることが賢明であると判断し、試合途中でしたが病院へ行ってもらうことに。

 

病院での結果は腋窩脱臼。僕自身初めての脱臼でした。

 

 

柔道整復師として一度でも脱臼を外してしまったこと、また整復がならなかった事など、とても悔しい思いをしました。

 

外傷こそ柔道整復師の生きる道と言っているにも関わらず。

 

もっともっと勉強しないといけないのと同時に

 

他のトレーナーにもこれを伝えていかなければと思い、バンク生勉強会などで話していきたいと思います。

 

 

猛省中。

 

 

風見

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